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中学の定期テストの点数を確実にあげる緊急対策法 Vol2

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定期テストまで時間がない!

ということで今日は当塾でも実践している「時間に余裕がない人のためのテスト対策」をご紹介いたします。

テスト対策は大きく3つのステップに分けて考えます。それぞれのステップで取れるであろう点数の目安を示しています。

提出物を終わらせる(〜50点)

前回の内容をご覧になっていない方はお読みください。

3回チェックがつくまで繰り返す(〜80点)

大事なことなのでもう一度いいますが、定期テスト対策の最優先事項は「学校のワークを完璧にすること」です。例えワークからは出題しないと決められている場合でも、いったんワークを終わらせておくことは鉄則中の鉄則です。

学校のワークを繰り返し解く

まずはワークの問題を「できなければいけない問題」「できればできるようになりたい問題」「できなくてもいい問題」の3つにそれぞれ「仕分け」しまて、問題番号の横にそれぞれ「○・△・×」をつけておきます。基礎問題は全てできなければいけない問題に入ります。しかし応用問題や発展問題は(自身の学力や理解度を含めた)難しさによって仕分けが変わってきます。ワーク「発展」とか書いてあると思うので、それを参考にしてもいいのですが、人によっては難しすぎたり、簡単すぎたりして有効な仕分けにならない場合もあります。判断は自分では難しいと思いますので、学校や塾の先生に判断してもらってください。

まずは○がついている問題のみに取り掛かります。そして答えが合っていたら問題番号の上にチェックをつけます。ちなみに答え合わせは必ず1問ずつ丁寧に行うようにしましょう(勉強のキモです)。

1周終わったらもう1周します。チェックはすでについている場合にはその横につけるようにします。これを全ての○問題にチェックが3つつくまで繰り返します。教科は1周ごとに変えてください。

これを全教科分できるかできないかくらいのタイミングでテスト当日が訪れる人もいるかもしれません。もし時間がある人は自分が力を入れたい教科を優先的に△問題でも同じことをしていきましょう。

時間的に厳しいかもしれませんが、もしこれを△問題までこなせたならば定期テストで(仕分けの仕方にもよりますが)80点は堅いでしょう。

配られたプリントの対策はしなくていいの?

定期テストで70点以上を目指すのであれば取り組んだ方がいいです。ですが学校のワークの方が優先順位が高いです。理由は2点あります。

  • 学校のワークは「基礎・基本」問題を中心としていること
  • 配られたプリントの解答の質がよくないこと

学校のワークは基礎・基本問題を中心に作られています。さらに解答も詳しく書かれているので、自分が「どこで間違えたのか」「どう考えればいいのか」が解決できるようになっています。

一方、学校の先生が配るプリントには「答えしか書かれていない」ものが多いです。なので何が間違っているのかに気づくことができず、丸暗記の勉強になってしまいます。誰かに聞いて解説を求めるにしても、基本までがしっかりできるようになっていないと、無駄に時間がかかってしまい、非常に効率が悪いです。

なので「配布したプリントから出題する」と宣言されている場合でも、学校のワークを優先的にできるようにしておきましょう。

応用問題に取り組む(〜100点)

ここまで手が回ると素晴らしいですね。ここらからやってワークの×問題などに取り掛かります。さらにワークの×問題だけではなく、時間が許せば、学校から配られたプリントや塾などで手に入れた問題集の応用・発展問題にも手を出しましょう。やり方は上記の「3回チェック」と同様です。

定期テストの過去問

残念ながらあまり効果はありません。特にこの数年は学習指導要領が変わった影響で問題の傾向が変わってきています。変わらない部分は「基本問題」の部分だけ。それなら今年配られた、最新の、学校のワークを無難に繰り返す方が効果があります。

「そちらの塾では、過去問で対策してくれますか?」

そうお問い合わせを受けることは少なくありません。当塾では研究の一環として、定期テスト後に生徒に定期テストの問題を提供してもらっていますが、過去問を使った指導はしておりません。そもそも、学校の定期テストの過去問を生徒に配る(コピーをとる)ことは著作権に違反します。

「過去問」という言葉には、なんとなく絶大な安心感がありますよね。その気持ちはめちゃくちゃ分かります。特に「テストの点だけでも…」と考えると、できればやっておきたくなりますよね。

学校側で過去問を配ってくれたり、運よく手に入れられることがあるかもしれません。いい理由なのか悪い理由なのかは置いておいて…

もし運よく過去問が手に入るのであれば、やっておいて損はないと思います。普段90点の生徒が、95点や100点を狙っているなら、過去問に含まれる特殊な問題に取り組んでもよいでしょう。

ですがそれ以上に(というかそれ以前に)やるべき事はあるはずです。「今年になって配られた」学校のワークや先生が配布したプリントの方が定期テストに関しては優先度が高いと思います。

まとめ

入塾間もない生徒や・普段からワークに取り組んでいない非正規生にもこの方法でテスト対策をしています。

実は上記の3ステップは塾で2ヶ月程度かけて行うことをギュッと2週間でできるように改造したものです。だから自分テストなど「本来ならやるべきこと」を抜かしている部分もありますが、そのまま普段の勉強の進め方のモデルにもなっていると思います。今回のテストを乗り切ったらぜひ普段の勉強にも役立ててくださいね。

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